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SCRAP & BUILD

すべてのボクのようなロクデナシのために

Into the Story

日記
 

さぁブログを始めよう。

東京下北沢で「またたび」という酒場を初めて2年半程たつ。

まぁ自由にやってきた。

ロクな看板もださず、一見さんはまず来ない。
友達か紹介でしかくることはないから、
一緒に席に座って酒を飲んでは酔っぱらう。

眠くなったら寝て、起きたくなったら起きる。

何か面白い誘いがあれば、すぐ店を抜け、
震災後は、宮城に3ヶ月行ったり、
ピースボートで3ヶ月世界一周。
年に数回は、沖縄や北海道をはじめ、行きたいことに行く。

店として常に課題はあったが、
貪欲に追求することはなく、
のらりくらりとやってきた。

またたびの給料は、
利益がでたらみんなで山分け。
「海賊スタイル」ってやつなんかな?

大金ではなかったが、
自分のモノはほとんど買わんし、
家族にちょこっと生活費を渡し、
たまに外食や家族旅行が出来た。


店はじめる時に、最初に借りたお金も返せたし。
人と比べたり、普通とか考えたりせんかったら
この働き方で、この暮らしが出来てるって
スゴイことやなって改めて思ったり。


この店にせよ、旅でも結婚でも、
万全の状態になってから行動するより、
とりあえずまずやってみる。いってみる。

そりゃ何かを初める時って、
「今じゃない」もっともらしい理由はスグ浮かぶけど、
俺が好きな人ってのは、
「準備して不安をなくして」って人より、
「とりあえずやってみる!」っていう人。

そういう人に憧れ、自分もそうやってきた。




今年になって、店の仲間が1人抜け、2人抜け、
1人になった。



 


まぁそれぞれ事情があり、
俺がカッコつけて別れたのもあり、
1人になった今、
「さぁこれからどないして生きていこうか?」
という時期なわけです。

このまま「またたび」をやっていくのか?
店を閉めて、家族とゆっくり過ごすことも出来る。
新しい土地に移ることも出来る。

生活費ぐらいは、なんとかなる自信はある。

何かと選ぶと何かを捨てることになる。



こういう時は、20才で大学を辞めると決断した時のことを思い出す。

「人生1回きり、いつ死ぬか分からん」
「安定を求めるより、不安定に強くなろう」
「器用に生きてくより、夢中に生きていこう」

選択の基準は、その頃から何も変わってない。

自分が物語の主人公になると、どんな逆境もチャンスでしかない。

頭の中を文字にすることで、
自分を客観的に見て、自分の真ん中を確認するため、
応援してくれてる人に素直な気持ちを伝えるため、
ブログをはじめてみます。